「ご自愛ください」と言われたらどんな返事をするのがベスト?

「ご自愛ください」と言われたらどんな返事をするのがベスト?

夏真っ盛りですが、夏バテはしていませんか?

手紙やメールなどで使われている「ご自愛ください」という言葉にはどのような返事をするのがベストなのでしょうか?

この記事では、「ご自愛ください」の返事の仕方の他に正しい使い方について考えてみようと思います。

ご自愛くださいという言葉の返事の仕方やご自愛くださいの意味、使い方についてまとめました♪

目上の人や、ビジネスでメールを書く人などに参考になればと思います。




ご自愛くださいと言われた場合の返事の仕方はどう答える?

「ご自愛ください」と言われたらどんな返事をするのがベスト?

普段、親しい間柄の人たちとかわす言葉と違い、あまり使わないのでどんな返事をするといいのか困ることもあるでしょう。

「ご自愛ください」という言葉の返事には

「気遣いに対するお礼の言葉」と「相手を気遣う言葉」

が必要です。

例としては

暖かいお心遣いに心から感謝いたします。〇〇さんもお元気で過ごされますようにお祈り申し上げます。
お気遣いありがとうございます。〇〇様も何卒お体にお気をつけください。

(相手から届いたメッセージや関係性により返事の表現を変えてください。)

まずは「言葉に対するお礼」を述べてから次に「相手に対する気遣い」をいう事で返事として成り立ちます。

返事で相手を気遣うことが大切ですが、ここでは「ご自愛ください」以外の言葉を使いましょう。

「自愛」という言葉の意味と使い方は?

「自愛」という言葉の意味と使い方は?

自という字には「自分」「自ら」「自分の体」という意味があります。

愛という字には「愛する」「大切にする」という意味があります。

このような意味があることから、「自愛」とは自分を大切にし自身の健康状態に気を付けるという意味になります。

また、「ご」は相手の行為や所有物に対する尊敬語「ください」「くださる」の尊敬語です。

「ご」という言葉は上司や目上の人に使うのが一般的です。

手紙やメールの返事の最後のほうで、結びの言葉として使われています。

ご自愛くださいの例文

暑中見舞い申し上げます。

長い梅雨があけたとたんに猛暑となりましたが、いかがお過ごしですか?

これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。

時候を表す言葉を使って、ご自愛くださいとつなげています。

ご自愛くださいを使う場合の注意点とは?

ご自愛くださいを使う場合の注意点とは?

➀体調を崩している人には使いません。

体調を崩している人に対しては「早く回復することを祈っています」「休息を促す」といった文章になります。

➁「お体をご自愛ください」とは使いません。

ご自愛という言葉にすでに「体」という意味が含まれているからです。体を表現する言葉が重複してしまうのです。

「ご自愛ください」と言われたらどんな返事をするのがベスト?【まとめ】

ここまで「ご自愛ください」の返事の仕方や言葉の意味について解説してきました。

普段からあまり使われない言葉だと返事に困ってしまいますよね?

それではここまでをまとめてみましょう。

まとめ
  • ご自愛くださいの返事は「お礼 + 気遣い」で返事します。
  • 目上の人に対する気遣いの言葉で文末に使用します。
  • 自分の体を大切にするという意味の言葉です
  • 体調を崩している人に対しては使いません。
  • 文の初めに「お体をご自愛ください」とは使いません。

返事は相手の気遣いに対するお礼と相手を気遣う言葉をつけて、相手との関係性や先に届いたメッセージで表現をかえていきましょう。

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